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入間出身アマ横綱 鮫島さんが市役所訪問

優勝が「自信になった」

(右から)杉島理一郎市長、鮫島輝さん、鮫島さんの母直美さん、西沢正夫総監督=6日午後、入間市豊岡の入間市役所

 

 昨年11月に全日本相撲選手権で優勝しアマチュア横綱となった、入間少年相撲クラブ出身の日本大学1年、鮫島輝(ひかる)さん(19)が6日、入間市役所を訪れて杉島理一郎市長に報告した。鮫島さんは「今まで個人戦はあまり結果が伸びなかった。タイトルが取れて自信になった」と話した。
 鮫島さんは市立黒須中学、埼玉栄高校出身。同クラブに所属していた栃大海関の勧めで、小学2年生から相撲を始めた。全国中学校相撲選手権3位、全国高校相撲選手権個人戦準優勝を果たし、同大相撲部では昨年6月の東日本学生相撲選手権で団体戦の大将を務め、優勝した。
 185㌢160㌔の恵まれた体格。先手を取って立ち合いから踏み込み、相手を捕まえて寄り切る、完成された取り口が武器という。今大会を「自分の思うように体が動いて、良いコンディションで相撲が取れた」と振り返り、「今後もいい報告ができるよう、全力で頑張りたい」と抱負を語った。
 同クラブの西沢正夫総監督は、「日本でナンバー1を極めた、本当に重みのあるタイトル。1年生で獲得したというのは本当にうれしい報告だった。(将来は)大相撲の世界にも羽ばたくと思うので、今後も温かく見守ってほしい」。杉島市長は、「信じてはいたが、こんなに素晴らしい結果を残す選手になって、誇らしい」と激励した。

 

=埼玉新聞2026年1月9日付け12面掲載=

 

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