高校生と駅職員が共演

閉鎖する改札内で演奏する生徒と手拍子する観客ら=11日午後、本川越駅
川越市の西武新宿線本川越駅直結の商業施設「西武本川越ペペ」が13日に閉館するのを前に11日、本川越駅で駅ナカライブ「メモリアルクローズイベント」が開催された。閉鎖される2階の改札口で、駅職員や山村学園高校(同市)の生徒がバンドの演奏を披露した。
イベントは西武鉄道が企画し、本川越駅が最寄り駅である同校に提案して実現。駅職員ら同社有志によるバンド「本川越の愉快な仲間たち」と同校軽音楽部のバンドの計7組が出演した。電車の発着時間の合間に、スピッツやRADWIMPSの楽曲など各組1曲を演奏し、観客も手拍子で盛り上げた。
軽音楽部部長の2年生、小島柚莉さん(17)は、「ペペは放課後によく寄る。寂しいけれど、閉館イベントに呼んでもらえてうれしい。駅で演奏するのは初めてで緊張した」と笑顔。バンドメンバーとして参加した同駅助役の藤原泰夫さんは、「学生からも刺激をもらった。また(イベントを)できる機会があれば」と話した。
=埼玉新聞2026年1月13日付け11面掲載=
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