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荒川調節池イメージしたレシピ考案、お披露目ー埼玉栄高校

国土交通省関東地方整備局荒川調節池工事事務所の米沢拓繁所長と埼玉栄高家庭科部員=3日午後、さいたま市西区の荒川第二調節池工事現場内の囲ぎょう堤付近

 

 国土交通省関東地方整備局荒川調節池工事事務所(さいたま市桜区・米沢拓繁所長)は3日、さいたま市西区の荒川第二調節池工事現場内の囲ぎょう堤付近で、埼玉栄高生が考案したオリジナルレシピのお披露目式と試食会を行った。
 同所は、荒川の県南部や東京都を洪水から守る治水施設「荒川第二・三調節池」を整備しており、今年度に荒川第二調節池の排水門と堤防の一部が完成し、供用していくことを記念して企画された。
 荒川調節池の現状を知ることで身近に感じてもらい、地域の人たちに愛される場所にしていきたいとの思いから、荒川沿川に位置する埼玉栄高校へ依頼した。同校家庭科部の生徒が調節池をイメージしたオリジナルレシピの料理は「荒川調節池ペペロンチーノ排水門チーズを添えて」「荒川調節池ヨーグルトムース」と3年前に考案された「荒川調節池カレー」が披露された。
 米沢所長は「皆さんが考えたオリジナルレシピは地域との新しい絆を生み出す存在として親しまれていくとともに県産食材を使用しているので、地産地消を盛り上げていく一つの材料になっていければと思う」と話した。
 同校2年生で家庭科部長の小西裕優里佳さん(17)は「見学会の時に緑のきれいな景色を見て緑色の食材を多く使いたいと思いパスタに取り入れた。見たものをできるだけ再現しようと考えた。ポイントはチーズで排水門の形をイメージしているところ」と笑顔でレシピについて説明した。

 

=埼玉新聞2026年2月10日付け9面掲載=

 

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