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3年生20人全員が介護福祉士試験合格ー誠和福祉高校

国家試験に合格した卒業生ら(県立誠和福祉高校提供)

 

 羽生市の県立誠和福祉高校の介護福祉士コースで学び、3月10日に卒業した3年生20人が、2025年度第38回介護福祉士国家試験に全員合格したと、同高が発表した。同高の合格率は3年連続で100%になった。
 同校は県内唯一の福祉科がある。試験は1月25日に行われ、全国で7万8469人が受験。合格率は70・1%だった。同高では1年次から専門知識を学ぶ授業のほか、地域の福祉施設と連携して実習、国家試験対策講座も実施してきた。
 合格した20人は、4月から県内の介護系の施設で働くほか、看護や福祉、リハビリ系の大学や専門学校で新たな学びを始めるという。
 小林幹弥校長は「3年間の学びを通して培ってきた思いやりの心と専門職としての力が、この結果につながった」と新たな門出を祝い、応援している。

 

=埼玉新聞2026年4月3日付け12面掲載=

 

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学校の特徴~学校からのメッセージ2025~

埼玉県内唯一の福祉専門高校です。豊かな自然と充実した施設設備の中で、福祉の心を養い、知識や技術を身に付けます。福祉科の「介護福祉士コース」では、高校卒業時に介護福祉士国家資格の取得を目指します。福祉科の「福祉総合コース」では、福祉科目の他に、看護や保育など、特色のある科目が学べます。総合学科では、自分の興味・関心や進路に合わせて、看護・保育・福祉などの基礎学習や進学に対応した、特色ある選択科目が学べます。

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