埼玉新聞社 高校受験ナビ

埼玉新聞「教育セミナー」実施ー宮代高校

早い時期での説明会開催の重要性について話す講師の梅野弘之氏=7日、県立宮代高校

 

 教育情報を発信する埼玉新聞「教育セミナー」が7日、南埼玉郡宮代町の県立宮代高校(松本剛明校長)で同校の教職員を対象に行われ、教育ジャーナリストの梅野弘之氏が「学校広報と生徒募集の基本戦略」をテーマに講演した。
 梅野氏は近年の同校の第1回進路希望調査と最終倍率の推移をグラフで説明。「1回目の進路希望調査で受験生にこの学校に行きたいと思ってもらうことが重要。早期に説明会などを開き、学校の魅力を伝えることが大事で、参加した生徒は目的意識が明確で入学後も力を発揮してくれるはず」と話した。
 同校は6月13日に学校説明会を予定。「この時期の説明会では学校の一方的な説明ではなく、アクティブをキーワードに魅力を伝え、在校生との接点を増やすことも大事」と指摘。「来年度県公立入試から面接が導入され、不安に思う生徒も多い。自己表現はこれからの時代に求められる力で、不安な気持ちに寄り添ってほしい」と話した。
 埼玉新聞「教育セミナー」は学校などへ出張し、高校受験関係の情報を発信することを目的に開催(有料)。申し込み、問い合わせは埼玉新聞社HP内「教育セミナー」へ。

 

=埼玉新聞2026年5月16日付け8面掲載=

 

サイト内の宮代高校の基本情報は→こちら

 

学校の特徴~学校からのメッセージ2025~

姫宮駅より徒歩8分、通いやすい学校です(春日部駅から2駅)。重要かつ苦手意識の高い数学、英語は生徒の習熟度別に授業を展開しています。さらに力をつけたい生徒向けには、朝・放課後補習も実施。多様な進路に対応しており、1年次より進路行事が充実しているため、3年間を通して自分を見つめ直し、将来について考える機会が多くあります。生徒ひとりひとりに向き合い、進級・卒業をサポートしています。

カテゴリー

よく読まれている記事

最新の記事

TOP