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文化祭レポート【4】越ヶ谷高校、大宮開成高校、大宮光陵高校、浦和高校

ようこそ私たちの文化祭へ

 秋の訪れを告げる文化祭。実行委員会が知恵を絞った企画、教室いっぱいに広がる展示、体育館に響く歓声—。短い時間ですが、そこには生徒たちの熱気が満ちていました。本連載では、来場者を迎えるウェルカムアーチや校門の装飾など校外から見える風景を中心に、写真や動画を交えて会場の空気感をお伝えします。

文化祭レポート

【1】川口北高校、蕨高校、春日部東高校、越谷北高校

【2】杉戸高校、伊奈学園総合高校、大宮高校、川越高校

【3】浦和第一女子高校、浦和北高校、浦和南高校、浦和商業高校、常盤高校

 

◆越ヶ谷高校 越高祭 9月12日(土)

 校門では大きな立て看板が来場者を迎えており、フォトスポットとなっていました。体育館では、ちょうど吹奏楽部が演奏をしているところで、吹奏楽の定番曲からビッグバンドジャズまで、さまざまな曲を披露。客席は満員、外にも立ち見の人がいて、同部の人気の高さがうかがえました。また、さまざまなゲームや飲食店など、各教室の催しも大盛況でした。(澤田純治)

 

 

◆大宮開成高校 開成祭 9月12日(土)・13日(日)

 大宮開成高校の文化祭テーマは「彩雲」。その名の通り、生徒ひとりひとりの個性や頑張りが、それぞれの「彩り」となって門に表現されていました。ダンス甲子園をはじめとするステージイベントが文化祭を大いに盛り上げ、各イベントには入場前から列ができるなど、その人気ぶりがうかがえます。また、1日3回行われたミニ高校説明会も、多くの来校者で賑わっていました。ひとりひとりの彩りが学校全体を盛り上げている雰囲気でした。(柏葉直人)

 

 

◆大宮光陵高校 光陵祭 9月12日(土)

 大宮光陵高校のアーチには、表側に美術科・音楽科、裏側に外国語コース・書道科による垂れ幕が掲げられています。文化祭のテーマは「響姫華(ひびき)」。「響」は音符、「姫」は城の門、「華」は蝶のバタフライエフェクトを表し、ひとりひとりの行動で文化祭が成り立つという意味が込められています。書道パフォーマンスは圧巻。普通科はもちろん、各学科が特色を生かして盛り上げ、学科の枠を越えて力が響き合う、華やかな文化祭となっていました。(柏葉直人)

 

 

◆浦和高校 浦高祭 9月12日(土)・13日(日)

 2日間合計で過去最高1万7000人が来場(学校発表)しました。見どころ満載の浦高祭ですが、中でも「門隊」制作による入場門は、毎年それを見るためにやって来る人もいるほどの人気を誇っています。今年の門は世界遺産・日光東照宮「陽明門」がモチーフで、高さ10㍍の圧倒的スケールと、細部までこだわった装飾で訪れた人々を魅了しました。(梅野弘之)

 

=「埼玉新聞社 高校受験ナビ」オリジナル記事=

 

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