埼玉新聞社 高校受験ナビ

【速報】第1回進路希望状況調査(10月1日現在)結果発表

全体倍率はやや低下

普通科は市立川越3.95倍、専門学科は大宮・理数2.55倍が最高

 

 埼玉県教育委員会は10月28日、第1回進路希望状況調査の結果を発表しました。

 令和4年3月中学校等卒業予定者数は6万3359人で前年同期より1619人増加しています。高等学校等進学希望者の割合は96.9%で、前年同期と同率でした。また、進学希望校未定者を合わせた高等学校等進学希望者総数の割合は99.2%で、過去最高だった令和元年同期と同率でした。

 全日制高校への進学希望者の割合は90.5%で、前年同期により0.6ポイント低下しました。一方、通信制高校への進学希望者の割合は3.2%で、前年同期より0.6ポイント上昇しました。

 全日制高校進学希望者のうち、県内高校への進学希望者の割合は93.3%、県外高校への進学希望者は6.7%で、いずれも前年同期と同率でした。

 全日制全体の倍率は1.18倍で、前年同期(1.19)より0.01ポイント低下しました。学科ごとでは、普通科は1.28倍で前年同期(1.29)より0.01ポイント低下、専門学科は0.89倍で前年同期(0.88)より0.01ポイント上昇、総合学科は0.95倍で前年同期(1.04)より0.09ポイント低下となっています。

 倍率が高かったのは普通科では市立川越3.95倍、市立浦和3.53倍、川口市立3.34倍、浦和西2.32倍、川越南2.32倍など、専門学科では、大宮・理数2.55倍、川口市立・理数2.18倍、芸術総合・美術1.98倍などとなっています。

 

◆普通科で倍率が高い学校(上位20校)

 (カッコ内は前年同期)

市立川越 3.95(4.34)

市立浦和 3.53(2.73)

川口市立 3.34(3.06)

浦和西  2.32(2.34)

川越南  2.32(2.45)

南稜   2.00(1.97)

鳩ケ谷  2.00(1.73)

大宮   1.99(2.19)

所沢北  1.99(1.84)

越ケ谷  1.98(2.23)※定員40人増

越谷南  1.92(2.04)

上尾   1.85(2.26)

蕨    1.84(1.94)

越谷北  1.83(1.63)

浦和南  1.82(1.54)

深谷第一 1.69(1.45)

和光国際 1.67(1.58)

大宮北  1.67(1.97)

所沢   1.65(1.50)

入間向陽 1.60(1.56)

 

◆専門学科・総合学科で倍率が高い学校

大宮・理数       2.55(2.55)

川口市立・理数     2.18(1.98)

芸術総合・美術     1.98(1.50)

川越総合・総合     1.87(2.10)※定員40人増

川越工業・建築     1.85(1.93)

川越工業・デザイン   1.83(1.73)

芸術総合・映像芸術   1.83(1.58)

杉戸農業・生物生産技術 1.78(1.80)

川越工業・機械     1.70(1.41)

三郷工業技術・機械   1.67(1.00)

越谷総合技術・情報技術 1.65(1.93)

大宮北・理数      1.63(2.10)

川越工業・電気     1.60(1.85)

熊谷工業・情報技術   1.60(1.28)

常盤・看護       1.60(1.60)

 

 以上、第1回進路希望状況調査について速報の形でお届けしました。詳しい分析等は引き続き掲載する予定です。

(教育ジャーナリスト 梅野弘之)

=「埼玉新聞社 高校受験ナビ」オリジナル記事=

 

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市立川越高校の基本情報は→こちら

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