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サッカー通じ児童60人と交流ー浦和南高校

人工芝の上でサッカーを楽しむ児童たち=18日、さいたま市南区の浦和南高校

 

 さいたま市立浦和南高校サッカー部は18日、同市南区の同校で、地域の小学生と交流を図る「エンジョイ・サッカー」を行った。同イベントは昨年から始まり、好評を得て今年も開催となった。南区の高校で唯一の人工芝のグラウンドを子どもたちに触れてもらうことで、サッカーを通じた地域密着型の学校を目指す。
 対象は近隣の小学校に通う5、6年生の児童たち。今年は初心者から楽しめるエンジョイコースのほか、サッカー自慢向けの上級者コースを選択できるようになった。約60人の児童たちは、2組に分かれ同サッカー部の選手たちとボールを追い掛けた。
 2度目の参加となったさいたま市立辻南小6年の秋本岳輝さん(11)は「人工芝でできて特別な感じがした」と目を輝かせ振り返った。今回初めて参加したさいたま市立南浦和小6年の仲谷優利さん(12)は「ゲームが楽しかった。高校生も優しかった」と話した。
 サッカー部の野崎正治監督は「3、4年生もやってもらいたいという声も聞くので今後は考えていきたい」と対象学年の拡大などに意欲を示した。

 

=埼玉新聞2023年5月20日付け10面掲載=

 

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学校の特徴~学校からのメッセージ~

「文武自考一解のない課題に立ち向かう」。これが浦和南高校の目標です。進学重視型単位制(55分授業、月1回の土曜授業)のもと、進路選択に応じた多くの講座を設置し、学びの実現を図ります。さらに県内公立高校初の人工芝グラウンド、体育館の空調完備によりスポーツや部活動も盛んです。行事ではオーストラリアへの海外研修旅行をはじめ、体育祭や文化祭で充実した学校生活を送ることができるのも特徴です。

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