埼玉新聞社 高校受験ナビ

入試のプロが今年度の県公立高校を分析

次年度以降押さえておくべき情報は?

 

今年度の県公立高校入試の特徴などを解説するスクール21入試情報センターの内山慎所長=さいたま市中央区のスクール21さいたま本部教室

 

 中学2年生や保護者に本年度の埼玉県公立高校入試の特徴や次年度に向けた入試情報を伝えようと、学習塾スクール21(本部・さいたま市中央区)は「高校入試報告会」をオンラインで実施した。

 報告会では、志望状況や出題の傾向、押さえておくべき入試の仕組みや勉強のポイントなどをスクール21入試情報センターの内山慎所長が語った。

 志望状況の傾向の一つに、「IT技術の進展に興味・関心が向いていることが影響している」として情報系の学科の倍率が高くなっていることを挙げた。押さえておくべき公立高校入試の仕組みとして、複数の学科・コースを持つ学校で第2志望を認めるケースや学力検査と調査書を使用した合否の決定の仕組みを紹介した。

 近年、全教科で出題される思考力を問う問題の対策方法については、単元の学習と確実な復習を重ねて知識を完璧にした上で、「考える・表現する習慣を付けてほしい」と呼び掛けた。

 本年度入試で、県立御三家と呼ばれる浦和、浦和第一女子、大宮高校で合格者計291人を輩出した同塾。この日は「県立御三家入試分析会」も行われた。

 

=埼玉新聞2022年3月15日付け16面掲載=

※報告会の詳細は、3月24日から

 「埼玉新聞社 高校受験ナビ」内の「コラム」で連載します。

 知っておくべき入試の情報や、倍率の見方などをお教えしますので是非ご覧ください。

 

【関連コンテンツ】

令和4年度埼玉県公立高校入試解答速報(テレ玉2022年2月24日放送)

 

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