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自転車の交通安全啓発 動画コンテストで埼玉栄グランプリ

「第1回県高校生自転車交通安全啓発動画コンテスト」で受賞した埼玉栄高校の放送部員ら=2025年12月、さいたま市西区の埼玉栄高校

 

 高校生に動画制作を通じて自転車の交通安全について考えてもらおうと、県警は2025年7月1日から10月31日まで「第1回県高校生自転車交通安全啓発動画コンテスト」を開催した。県内の高校7校から23作品の応募があり、さいたま市西区の埼玉栄高校の放送部員のチームがグランプリを受賞した。
 動画は60秒以内で、テーマは自転車ヘルメット着用を促したり、「自転車安全利用五則」に関するもの。グランプリに埼玉栄高校の放送部のチーム、準グランプリに同部の別のチーム、新座総合技術高校、聖望学園高校の3チームが受賞した。受賞チームには賞状と図書カードが贈られた。
 25年12月に埼玉栄高校で表彰式が行われた。グランプリを受賞したチーム「おかぴ」は自転車ヘルメットを着用しなかった場合の危険性を60秒で表現。リーダーの岡田和馬さん(17)は受賞に「大きい賞を受賞できて誇らしい」と笑顔を見せ、「自転車に乗るとなったら油断せずに、ヘルメットを着用するなど安全運転を心がけてほしい」と動画に込めた思いを語った。
 県警交通安全対策推進室の満保利光室長は「若者ならではの視点が入っていた。26年4月には自転車の制度が変わるので周知していきたい」と話した。
 グランプリ作品は動画投稿サイト「ユーチューブ」の県警公式チャンネルで視聴可能。また大宮駅西口のデジタルサイネージでも放映される予定。

 

自転車ヘルメット着用を促し、グランプリを受賞した作品(県警公式ユーチューブから)

 

=埼玉新聞2026年1月10日付け9面掲載=

 

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学校の特徴~学校からのメッセージ2025~

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