
県立秩父農工科学高校の食品化学科の生徒(同校提供)
秩父市大野原の県立秩父農工科学高校で31日、「食品化学科まつり2025」が開かれる。同科3年生34人が、地域内外の中学生を対象に、模擬店や手作り食品の販売、交流会などを行い、学校の魅力を伝える。
同イベントは、高校受験を控えた中学生に、同校食品化学科の学習内容と成果を知ってもらおうと、一般向けに初めて開かれる。総合的な食品のスペシャリストを志し、生産から販売までの流れを体験的に学んできた同科3年生が、昨年11月から準備を進めている。
当日は、校内の加工室や製麺室などで生徒が調理したパンやソバ、ローストチキンなどの模擬店が並ぶほか、実習で製造したジャムやみその販売、学習成果の展示、生徒が中学生に受験のアドバイスをする交流会など、多彩な催しが行われる。
会場は同校食品化学科実習棟2階で、午前11時から午後2時まで実施。対象は中学生とその保護者で、事前申し込みは不要。問い合わせは、同校(?0494・22・3017)へ。
=埼玉新聞2026年1月17日付け11面掲載=
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学校の特徴 ~学校からのメッセージ2025~
秩父農工科学高校は、農業部(農業科・森林科学科・食品化学科)、工業科(電気システム科・機械システム科)、家庭科(ライフデザイン科・フードデザイン科)の3部7学科を有し、“秩父地域の産業と未来を支えるスペシャリストの育成”を目指しています。本校の3年間は、実践的な学習や部活動、資格取得を通じてたくましく成長することができます。本校は進路実現へのサポートも充実し、就職でも進学でも自分の希望を叶える確かなチャンスがあります。
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