
日頃から児童センターで顔を合わせる(左から)310(みと)さん、ほっしーさん、PONTAさんによる即興コラボでの皿回しパフォーマンス=15日、さいたま市岩槻区の岩槻駅東口コミュニティセンター
さいたま市内にある18の児童センターによる合同イベント「中高生パフォーマンスフェスタ2026」が15日、岩槻区本町の岩槻駅東口コミュニティセンターで開かれ、中高生が研究発表や歌、ダンス、演奏、伝統芸などを披露し
た。
同市の児童センターは2006年度から、中高生の居場所づくりに取り組んでいる。この世代に合わせて開館時間の延長や相談の受け付けなど、くつろげる場所を提供している。日頃の活動成果を発表する場として年に1度、活動報告や特技の披露、作品展などを行っている。
今回は10組が舞台で発表。音楽演奏やダンス、けん玉などの伝統芸を披露したほか、海なし県での魚食の研究発表など多彩なステージで市民らを沸かせた。会場のロビーに展示した絵画や写真、工作などを紹介する場面では客席から質問が出るなど、一体感あふれるイベントとなった。参加者で岩槻高校の菅野雅稀さんは「自分の好きなことを表現できるのは楽しいって、改めて知りました」と笑顔で話した。
同イベントでは中高生自身がボランティアとして、プログラム制作をはじめ、司会や音響など、企画と運営にも携わっている。同市社会福祉事業団の児童厚生員、滝沢萌さんは「中高生の発表の場はなかなかないけど、(今回も)チラシに至るまで、集まった才能に驚きを新たにしました」と目を細めていた。
=埼玉新聞2026年3月23日付け12面掲載=
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