地域PR動画を発表した鶴ケ島清風高校の生徒たちと審査員=鶴ケ島市脚折の女性センターハーモニー
鶴ケ島市高倉の県立鶴ケ島清風高校(井上正明校長)は同市女性センターハーモニーで、高校生が見つけた地域の魅力を伝えようと、1年生が作成したPR動画の上映会を開いた。PR動画は、教育業界に特化した映像制作を展開する「Edukuri」(東京都)が協力し、総合的な探求の時間の一環で制作した。1年生がクラスの垣根を越えてグループを組み、テーマを選択。約4カ月にわたってスマートフォンで撮影や編集を行い、自分の足で見つけた鶴ケ島の魅力を動画に詰め込んだ。
当日は、全47チームのうち事前選考で選ばれた12チームが動画を公開した。制作時の苦労や動画に込めた思いを発表。それぞれのチームが鶴ケ島の歴史や魅力的な店、工場やイベントなどを取り上げた。
最優秀賞には、自転車に乗って市内の歴史や史跡をめぐる「鶴ケ島歴史巡り」が選ばれた。制作した「チームカナブン」の生徒は、「今日発表するグループの中にも選ばれると思っていなかったので、実感がない」と驚いた様子。「撮影のアポ取りも初めてだったが、やってみればできるとわかった。チームワークには自信があったので、うれしい」と話した。
審査員を務めた井上校長は、「活動を通して、生徒のチームワークや課題解決能力を伸ばす効果が期待できる」と取り組みを振り返った。
=埼玉新聞2025年3月31日付け11面掲載=
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本校では、1年次で少人数編成によるきめ細やかな指導を行います。また、国語・数学・英語の3教科は、少人数・習熟度別授業により基礎・基本を徹底し、学力の確実な定着を図り、主体的な深い学びへとつなげています。さらに、単位制の特徴を生かした多様な科目選択により、2年次から一人一人の生徒が自分自身の時間割を作って学ぶことができ、たくさんの資格を取得することができます。このように生徒個々の進路実現を全力でサポートします。
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