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昌平高校サッカー部 新監督に芦田氏

競技通じ人間育成図る

昌平高サッカー部の監督に就任した芦田徹氏(提供)

 

 昌平高は1日、サッカー部の新監督に芦田徹氏(46)が就任したと発表した。高校生年代の指導歴21年目となる新指揮官は「日本一を目指すのはもちろん、結果だけではなく〝日本一人が育つクラブ〟をつくる」と就任後のビジョンを掲げた。
 芦田監督は松商学園高(長野)時代に3度、全国選手権に出場した。順大を経て、2001年にTDKサッカー部(J2秋田の前身)に加入し、02年から06年まで長野エルザ(現J3長野)でプレー。04年から選手の傍ら高校教員を務めた。
 初任地の小諸商高(長野)でサッカー部を創部すると、11年に長野県総体で4強入り。12年から市長野高の監督に就任した。「スタイルは攻撃的なサッカー。攻守において主導権を握りアグレッシブに戦ってきた」と芦田監督。21年には同校初の全国選手権出場に導いた。
 公立高校での指導歴が20年。初めて私立の強豪校の監督に就任した。芦田監督は「サッカー指導者としての大きなチャレンジ。20年掲げてきた、サッカーを通じての人間形成は昌平高校とマッチする」と監督就任を決断した。
 昌平高は元日本代表の玉田圭司前監督(44)が率いた昨夏の全国高校総体で優勝。3季連続で高円宮杯U―18(18歳以下)プレミアリーグ東地区に所属する。リーグは6日、昌平高グラウンドで市船橋高(千葉)との開幕戦を迎える。

 

=埼玉新聞2025年4月2日付け7面掲載=

 

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「手をかけ 鍛えて 送り出す」の教職員モットーのもと、「学力」と「人間力」を育成します。生徒がいかに多くの成功体験を持ち、達成感を得られるかを昌平高等学校の教職員はつねに考えています。学習、部活動、文化活動、学校行事など、様々な場面で生徒ひとりひとりに活躍の場を与え、成功に導くことが教職員の使命です。そして、生徒が将来の夢を叶えられるように、進学目標に応じて、教職員は一丸となってサポートしています。

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