埼玉新聞社 高校受験ナビ

東大レゴ部が魅力発信ー武蔵越生高校

中学生に組み立て方を説明する部長の龍池壮磨さん(右)=越生町の武蔵越生高校

 

 ブロック玩具「レゴ」のサークル・東京大学レゴ部が中学生に魅力を伝える企画が、越生町の武蔵越生高校のオープンキャンパスに合わせて開催された。参加した中学3年生の生徒らが、組み立て方やブロックの種類を教わりながら、それぞれ作品を制作した。
 この企画は、オープンキャンパスの非認知能力向上プログラムとして、同校の学校制服を手掛けている菅公学生服グループの丸幸(坂戸市)が主催となって実施。同グループとして、オープンキャンパスに東京大学レゴ部を招いての企画は関東では初めて。当日は約360組の親子がオープンキャンパスに訪れる中、18組の生徒と保護者が企画に参加した。
 東京大学レゴ部は、個人の趣味にとどまらず、魅力を発信するワークショップや企業とのタイアップによる大型作品制作といった活動を展開している。今回は92個のブロックでブルーベリーショートケーキの形を制作。「想像しているものをブロックで形にすることができる」とレゴの魅力を語る部長の龍池壮磨さんは、手順に加えて、パーツの種類などを丁寧に解説し、参加者は約1時間かけて作品を作り上げた。
 参加した日高市立高麗小中学校3年生の遠藤碧さん(15)は「幼い頃からレゴに親しんでいたので、東京大学の方と共通の趣味でお話しできてうれしい」と笑顔を見せた。

 

=埼玉新聞2026年10月1日付け11面掲載=

 

サイト内の武蔵越生高校の基本情報は→こちら

 

学校の特徴 ~学校からのメッセージ2026~

「行うことによって学ぶ」という建学の精神のもと、さまざまな活動を通して、実践力のある生徒の育成に努めています。4つの特徴あるコースで、1人1人に合った進路実現を目指し、また、クラブにおいても充実した施設の中でトレーニングに励み、数多くのクラブが、全国大会や関東大会で活躍しています。

カテゴリー

よく読まれている記事

最新の記事

TOP