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男子ハンド部の全国V祝勝会ー浦和学院高校

全国優勝報告会でソングリーダー部らの祝福を受ける浦和学院高男子ハンドボール部の選手たち=2日、さいたま市緑区の浦和学院高等学校

 

第49回全国高等学校ハンドボール選抜大会(3月24~29日、大分県)で11年ぶり3回目の優勝を果たした浦和学院高校男子ハンドボール部の祝勝報告会が2日、さいたま市緑区の同校で行われた。在校生、来賓、保護者ら約300人が集まり、全国制覇の快挙をたたえた。
 同部の決勝進出は2年連続。今年は、興南高(沖縄県)を相手に17―17の同点で前半を折り返す接戦だったが、チーム一丸となって37―35で競り勝ち、頂点に立った。夏の全国高等学校総合体育大会(インターハイ)でも34年連続36回の出場を果たし、準優勝2回、3位4回の成績を収めており、強豪として全国に知られている。
 報告会では、女子のソングリーダー部の祝勝セレモニーが披露され、部員22人が優勝旗などを掲げながら入場。最優秀選手の高山飛翼さん、優秀選手の松本晴空さん、對島向陽さん、永井逸晟さんらが紹介されると、会場は大きな拍手に包まれた。
 石原正規校長は、「久しぶりの全国制覇は大きな喜び。部の歴史に新たな頁を刻んだ。今後も後輩へ伝統が受け継がれ、さらなる活躍を願う」と期待を寄せた。同校後援会の村野健二会長は、「日々の努力と仲間を信じる力が優勝につながった」と祝辞を述べた。
 岩本岳監督は「優勝は通過点。インターハイ制覇に向けて実力を積み重ねていきたい」と今後を見据え、臼田蒼太主将も「応援されるチームを目標にさらに努力する」と決意を語った。

 

=埼玉新聞2026年4月6日付け12面掲載=

 

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浦和学院高等学校は、3つの類型と11のコースで構成されており、生徒はそれぞれのカリキュラムに沿って日々学業に励んでいます。生徒数が多く、白翔祭では全校生徒が一体となり、大いに盛り上がります。部活動も盛んで、アメリカンフットボール部、弓道部、ゴルフ部、ダンス部、軽音楽部、吹奏楽部、ソングリーダー部など、多彩なクラブが活動しています。また、男子ハンドボール部、野球部、サッカー部、テニス部は、インターハイや甲子園での全国優勝を目指して日々練習に励んでいます。「文武両道」は浦和学院の伝統であり、校風の根幹をなすものです。

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