埼玉新聞社 高校受験ナビ

県高校新人大会 フェンシング バドミントン 結果

フェンシング
男子エペ 今井(埼玉栄)が初優勝

 (第1日、13日・立教新座高校)
 男女個人の計6種目を行い、男子エペは今井瑠人(埼玉栄)が直井唯真(立教新座)に9―8で競り勝ち初優勝した。同サーブルは河原資起(立教新座)が10―7で菅野昊希(星槎川口)を下し初制覇した。同フルーレは金光顕(埼玉栄)が10―4で小林橘平(埼玉栄)に快勝し栄冠に輝いた。
 女子エペは篠島優衣(埼玉栄)が小金井桃子(与野)を10―8で破り初の栄冠に輝いた。同サーブルとフルーレは小林安璃(埼玉栄)が制し2冠を達成した。

 

バドミントン
男女で埼玉栄が制覇

 (第1日、14日・くまがやドーム)
 男女の団体を行い、男女で埼玉栄が優勝した。男子は24年連続24度目、女子は16年連続33度目の栄冠に輝いた。
 優勝した埼玉栄は全国高校選抜大会(来年3月24~28日・岩手)に出場する。

 

=埼玉新聞2022年11月16日付け12面掲載=

 

サイト内の

埼玉栄高校の基本情報は→こちら

立教新座高校の基本情報は→こちら

カテゴリー

よく読まれている記事

最新の記事

TOP