「一戦必勝で優勝目指す」

大野元裕知事(中央)を表敬訪問した花咲徳栄野球部の選手ら=17日午後、県庁
3月19日に開幕する第98回選抜高等学校野球大会に出場する花咲徳栄野球部の選手らが17日、大野元裕知事を表敬訪問した。
同校の選抜大会出場は6年ぶり6度目で、夏の甲子園を合わせると14度目となる。昨秋の関東大会では、1回戦で最大9点差を逆転し、10―9で大逆転勝利を収めるなど準優勝の結果を残した。
大野知事は「秋季大会でこれまでの成果を発揮したことが出場につながった。県民の期待に応えるような精いっぱいのプレーをしてほしい」と激励。記念品として「祝甲子園出場」のたすきをかけた県マスコットのコバトンのぬいぐるみを贈呈した。
本田新志主将(17)は「選抜に向け、チーム一丸となって戦っていく。県民、関東の代表として自分たちの力を発揮し、一戦必勝で優勝目指して頑張りたい」と力を込めた。
同校野球部は同日、白土幸仁県議会議長と日吉亨教育長にも表敬訪問した。
選抜旗授与式
「期待に応えたい」

関正一校長から選抜旗を受け取る本田新志主将(右)=19日午前、加須市の花咲徳栄高校第一体育館
第98回選抜高校野球大会に出場する花咲徳栄の選抜旗授与式が19日、同校の体育館で行われた。硬式野球部を代表して、壇上で選抜旗を受け取った本田新志主将は「徳栄カラーでいい旗。学校の代表として期待に応えたい」と青い旗を手に気合を入れた。
野球部員64人を含めた同校の1、2年生約1200人が見守る中、選抜旗は毎日新聞社の伊藤直孝さいたま支局長から県高野連の斎藤明博会長、関正一校長を経て本田主将の手に渡った。
同校での選抜旗授与式は、新型コロナウイルスの影響で大会の開催が見送られた2020年以来。6年ぶりに式を迎えた岩井隆監督は「野球の春は選抜から。思い切ってやっていきたい」と過去の思いも背負って春の大舞台を見据える。
主催者あいさつでは、伊藤氏は「勝負強さを発揮した名勝負を期待している」と激励。斎藤氏は「後悔しないよう、全てチャレンジ精神で臨んでいただきたい」と背中を押した。
=埼玉新聞2026年2月18日付け6面、20日付け10面掲載=
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