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春季県高校野球地区大会の組み合わせ決定 126チームがしのぎを削る

東西南は10日、北は11日に開幕

 春季県高校野球地区大会は3日、東西南北4地区の組み合わせが決まった。地区大会には126チームが参加(連合5チーム)。東、西、南の3地区が10日、北部が11日に開幕し、順調なら16日に県大会に出場する各地区の代表40チームが出そろう。
 昨秋の県大会で8強入りした花咲徳栄浦和学院上尾浦和麗明熊谷商大宮東秀明英光春日部共栄の8校は地区予選が免除され、県大会から登場する。
 昨年、春に県準優勝、夏に県制覇を果たした叡明は、東部E組の代表決定戦で白岡杉戸農の勝者と争う。昨夏の県準優勝校・昌平は同F組で庄和春日部東の勝者と対戦。昨年の選抜で全国4強の浦和実は南部A組の代表決定戦で朝霞西武南の勝者とぶつかる。
 県大会は、地区予選を勝ち抜いた40チームに昨秋の8強を加えた計48チームが参加して、23日に開幕する。上位2チームが春季関東大会(5月16~19、23、24日・千葉)に出場する。
 雨などで試合が続行不可能となった場合は、「継続試合」として翌日以降に中断時点から再開する。タイブレークは九回終了時点で同点の場合に適用され、十回から無死一、二塁で開始する。また、今大会から初めてDH制を導入して実施される。

 

=埼玉新聞2026年4月4日付け7面掲載=

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