
新しい高校生活に向け抱負を述べる新入生の芳賀聖月さん=9日午後、八潮フロンティア高校
八潮市に新たに開校した県立八潮フロンティア高校(同市南川崎、中山望校長)で8日、開校式と入学式が開かれた。
八潮フロンティア高校は4月、県立八潮高校と県立八潮南高校が統合し開校。普通科とビジネス探求科2学科を設置し、八潮南高校に新たに整備された。生徒数は新入生合わせ630人。
開校した高校の船出とともに新入生237人が入学。式典前には体育館前で、生徒が家族や友達と写真を撮影するなど、新たな門出を祝った。
開校式と入学式を兼ねた式典で中山校長は「八潮高校と八潮南高校がつないできた思いと伝統を胸に新しい第一歩を踏み出した。八潮フロンティア高校では、八潮から地域、国際社会に貢献できる生徒の育成を掲げている」と開校への思いに触れた。
新入生を代表し、三郷市の芳賀聖月さん(15)が「八潮フロンティア高校の入学一期生として新たな歴史をつくる。多くの経験を通して自分自身を成長させ、充実した高校生活を送りたい」と抱負を述べた。

入学を祝い写真を撮る新入生=同
=埼玉新聞2026年4月10日付け10面掲載=
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