
外来種希少種かるたを楽しむ参加者=越谷市の越谷レイクタウンkaze
県は11日、越谷市の越谷レイクタウンkazeで「高校生と楽しむ!川の生き物大発見フェスin越谷レイクタウン」を開いた。
川の保全や共生に向けた活動「SAITAMAリバーサポーターズプロジェクト」の一環。高校生たちが生態調査などのポスター掲示の活動発表を行った。掲示内容に関連した謎解きクイズのスタンプラリー、ドジョウの標本作り(浦和実業高校)、外来種希少種かるたや在来生物と外来生物の紙芝居(川越女子高校)のワークショップも行われた。
2年連続で参加した川越女子高校生物部2年部長の澤田典佳さん(17)は、「紙芝居では子どもが分かりやすいようにひらがなとふりがなを工夫し、1年生に作ってもらった。先輩や私たち2年生がイラストや特徴を入れて作った『外来種希少種かるた』も楽しんでもらえて良かった」と話した。
ポスター掲示の活動発表は次の通り。
浦和実業学園中学校・高等学校(埼玉県内のドジョウ調査)
春日部高校(黒目川流域の生き物調査)
川越女子高校(高麗川流域のヌカエビの保全、外来種クビアカツヤカミキリの生態調査)
栄東高校(芝川流域の環境調査~水質・プランクトン・河岸の植生~)
熊谷女子高校(※元荒川流域ムサシトミヨの飼育環境向上を目指して)
Epic Enviro Buddies(※荒川流域のアユの生態、ウナギの一生)
※ポスター展示のみ
=埼玉新聞2026年7月16日付け10面掲載=
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