西武台、横浜と初戦
山村学園は山梨学院と
来春の第99回選抜高校野球大会出場校の選考材料となる第79回秋季関東高校野球大会(17~20、24、25日・群馬)の組み合わせ抽選会が8日、東京都内で行われ、出場15校の対戦カードが決まった。
県大会で初優勝を飾り2年ぶり6度目の秋季
関東大会に臨む西武台は、18日の1回戦で横浜(神奈川2位)と対戦する(10時・上毛新聞敷島球場)。県大会準優勝で4年ぶり2度目出場の山村学園は、17日の1回戦で山梨学院(山梨1位)と顔を合わせる(10時30分・同)。
西武台は初出場した1988年以来39年ぶり2度目、山村学園は初の選抜大会出場を目指す。

西武台
名門相手に「守備から」
竹花主将
埼玉1位で関東大会に乗り込む西武台の相手は、春のセンバツで4度の優勝を誇る神奈川2位の横浜に決まった。河野監督は「超名門校なので、選手たちに伝えたらとても盛り上がった。とても楽しみにしている」と名前に臆せず立ち向かう。
西武台は大型左腕のエース深見、速球派右腕戸田の二枚看板を中心に、地区予選、県大会の計6試合でチーム防御率は1・88と堅守が武器。竹花主将は「できることは変わらない。守備から流れをつかむ」と自分たちの野球で勝利を目指す。
山村学園
雪辱を誓い「一戦必勝」
斉藤主将
4年ぶり2度目の挑戦となる埼玉2位の山村学園は、前回出場でコールド負けを喫した山梨1位の山梨学院と初戦を争う。同じ舞台で4年越しの雪辱戦に、岡野監督は「うちはチャレンジャー。上のチームに立ち向かう」と気を引き締めた。
山村学園は地区大会、県大会の6試合で計19本の長打を放った強力打線が売り。2本塁打の主砲渡辺を筆頭に上位も下位もパワーがある。斉藤主将は「一戦必勝。相手を見ずに自分たちの野球をやるだけ」と気合を入れた。
=埼玉新聞2026年10月9日付け7面掲載=
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