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さいたまで県NIE総会 実践指定校に20校

 学校教育での新聞活用を進めている県NIE(教育に新聞を)推進協議会(会長・堀田香織埼玉大学教育学部長)の2023年度定期総会が14日、さいたま市浦和区の埼玉大学教育学部付属教育実践総合センターで開かれた。当日は元中学校教諭で、NIE企画アドバイザーの鹿野川喜代美氏が記念講演。自身の実践を振り返りながら「NIEは先生と子どもたちが一緒に学び合う取り組み。楽しくなかったらやめた方がいい」と呼びかけた。

 

記念講演で「NIEは子どもと一緒に学び合う取り組み」と話した鹿野川氏=14日、さいたま市浦和区の埼玉大学教育学部付属教育実践総合センター

 

 総会では、今期の実践指定校として県立八潮高校や埼玉大学付属中学校など新規校9校を加え、20校を確認。協議会を構成する新聞・通信各社の代表者やアドバイザーなど関係者のほか、実践指定校の担当教諭らが参加した。また、県教育長の髙田直芳氏から祝電が届けられたほか、さいたま市教育長の細田真由美氏からビデオメッセージが寄せられた。
 指定校には新聞8紙が一定期間、無償提供され、授業などで実践に取り組む。総会後には、前年度まで指定校だった県立浦和高校の高橋律夫教諭が2年間の取り組みを紹介したほか、アドバイザーの教師らによる説明会を実施した。
 23年度実践指定校は次の通り。

 【新規校】行田市立太田小学校、鴻巣市立鴻巣南小学校熊谷市立江南南小学校、さいたま市立与野本町小学校、鴻巣市立鴻巣中学校、同鴻巣北中学校、さいたま市立与野南中学校、埼玉大学教育学部付属中学校、県立八潮高等学校
 【継続校】新座市立新堀小学校、行田市立桜ケ丘小学校、さいたま市立三橋小学校、鴻巣市立鴻巣南中学校、鴻巣市立赤見台中学校、川口市立安行中学校、ときがわ町立都幾川中学校、県立上尾高校、浦和高等学園、さいたま市立大宮国際中等教育学校、同大宮北高校

 

=埼玉新聞2023年6月15日付け14面掲載=

 

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