埼玉新聞社 高校受験ナビ

受験生になったら必ず確認したいサイトとは?

受験勉強や高校の情報収集に役立つ

埼玉県立総合教育センターHP

 

 正しい情報をこまめにチェックして、充実した受験生活を―。受験勉強や入試・高校の情報収集に役立つコンテンツを取り揃える「埼玉県立総合教育センター」のホームぺージ(HP)。この記事では、同センターのHP内コンテンツのおすすめの使い方を紹介する。

※「埼玉県立総合教育センター」とは…教職員の「学びの拠点」として教育にまつわるさまざまな活動や教職員研修を行う機関。埼玉県教育局高校教育指導課や県内各高校と協力し、埼玉県公立高校入試関連の情報発信も手厚く行っている。

 

 

 

◆意味のある受験勉強に

 埼玉県公立高校入試の問題および採点の手引は、学力検査当日の夜から3年間にわたって掲出されるので挑戦してみるとよい。問題が解き終わったら確認してほしいのが、試験実施約4カ月後の7月にアップされる各教科ごとの「学力検査結果・解説」だ〔図①〕。
 実際の試験での、小問ごとの正答率がまとめられているほか、問題ごとの所見・解説では、学習の進め方のアドバイスも。同センターの青木孝夫所長は「(問題を解いた生徒が)より入試の核心に近づけるものであると思っている」と語る。
 また家庭学習コンテンツとして各学年の教科ごとに動画やプリント〔図②〕も用意しているため、問題を解き終わった際に自分がつまずいた単元などと一致するコンテンツがあったら教材として活用することもできる。

 

◆学校説明会に足を運ぶ前にも

 志望校選びの際に確認してほしいのが、学校紹介動画。「各高校の紹介動画」〔図③〕は、埼玉県高校教育指導課で取りまとめるぺージとリンクしてあり、学校の動画をワンストップで視聴できる。
 「専門高校の魅力を伝える動画」〔図④〕では、農業・工業・商業・家庭・看護・福祉の専門学科を設置する全37校の魅力を発信。「中学校では指導できない学びをしっかりと伝えていきたい」と青木所長。全ての動画コンテンツを通じて、「(中学3年生には)何をやりたいか目的意識を持って高校に入学できるようにしてほしい」と力を込める。
 東部・西部・南部・北部の地域ごとに分けた「学校説明会日程」〔図⑤〕も適宜更新されているため、気になる学校が複数あった場合は、説明会のリストで日程が重複していないかも瞬時に確認をすることができる。

 

◆入試情報はTwitterをフォローして

 学力検査(入試問題)の出題範囲や、各高校の募集人員、倍率が掲出される「進路状況希望調査」など入試情報〔図⑥、⑦〕は、HPのアップに連動して公式のTwitterでも配信。自らHPを確認しに行かずとも、お知らせが受け取れるので、フォローをしておくことをおすすめする。

 

 

 

 

=埼玉新聞2022年3月11日付け「新中学3年生向け 入試対策特集」内4面掲載= 

 

 

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