埼玉新聞社 高校受験ナビ

志木選管が高校生デザインの「投票済証明書」配布

地形を鳥に 未来願う

 志木市選挙管理委員会(広島直子委員長)は、7月10日投開票の参院選で、県立志木高校美術部が「志木市の地形を鳥に見立て、一票がしあわせな未来に届く」ことを願って描いたデザインを施した「投票済証明書」を配布する。有権者が仕事中に投票した場合の証明書に利用したり、投票の記念にしてもらうのが狙い。23日の期日前投票から各投票所で実施する。
 証明書ははがきサイズ(縦10・5㌢、横15・3㌢)。表は投票済証明書の題字の下、市文化スポーツ振興公社のキャラクターで市の広報大使を務めるカパルのイラストが描かれ、その脇に「投票してくれてありカパール」「次回も投票よろしくおねカパール」などと表記されている。

投票済証明書の表面

 

 同美術部が制作した作画はこの裏側。志木市の地形の北部を鳥、南側を投票箱に見立てたデザインのほか、「未来に届ける」「みんなの一票」などの文言が入っている。5月中旬、同選管から同証明書の趣旨を説明して作画を依頼したところ、同美術部員らが快諾した。
 同美術部員らは「一人一人の思いを託した一票が幸せな未来に届くように願いを込めた」と説明しているという。

県立志木高校美術部の生徒らが描いたデザインが活用された投票済証明書の裏面(志木市選管提供)

 

 証明書は5千枚を作成。23日から7月9日までの期日前投票で、旧志木駅前出張所と総合福祉センター、柳瀬川図書館の3カ所(旧志木駅前出張所を除く2カ所は7月2日から)、同月10日の投票当日に健康増進センターなど市内12カ所で、希望者に配布する。

 

=埼玉新聞2022年6月22日付け11面掲載=

 

サイト内の

志木高校の基本情報は→こちら

カテゴリー

よく読まれている記事

最新の記事

TOP