昌平3連覇狙う
サッカーの全国高校総体県予選は30日、44校が参加して開幕する。決勝は6月14日、NACK5スタジアム大宮で行われ、優勝校が本大会(7月25日~8月1日・福島)の出場権を獲得する。高円宮杯U―18(18歳以下)プレミアリーグ東地区に所属する昌平は準々決勝、同プリンスリーグ関東2部に所属する西武台と、県新人大会優勝の武南、同準優勝の聖望学園は3回戦から登場する。
大会3連覇を目指す昌平はプレミアリーグ東地区9試合3得点の島田や同2得点の立野など、前チーム経験者が多数残り、厚い選手層を誇る。
6大会ぶりの優勝を狙う西武台はプリンスリーグ関東2部で第7節を終えて計10得点で4位につける。複数選手に得点能力があり、安定している。
武南は23、24日に行われた関東高校記念大会を制した。充実した戦力を誇り、3大会ぶりの全国高校総体出場に向けて上昇気流に乗る。聖望学園は県新人大会4試合で2失点と守備力が光る。
S1リーグ3位の正智深谷、同5位の成徳大深谷も頂点をうかがう。前回大会4強の浦和南や同8強の川口市立、県新人大会8強の浦和東など公立勢にも注目だ。
=埼玉新聞2026年5月29日付け7面掲載=
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