文化芸術活動 集大成披露へ

大宮光陵高校管弦楽団の演奏=さいたま市浦和区の埼玉会館
第43回埼玉県高校総合文化祭開会式および第50回全国高校総合文化祭壮行会が、さいたま市浦和区の埼玉会館で開かれた。約1200人の生徒が集結し、文化芸術活動の集大成を披露することを誓った。
「文化部のインターハイ」とも称される本大会は、高校生の創造活動の向上を目的に開催。県高校総合文化祭は6月から来年2月にかけて、音楽や美術、書道といった各部門別に大会や展示を実施。50回の節目を迎える全国大会は7月26日~8月1日に秋田県を舞台に行われ、全国から約2万人の高校生が集い日々の成果を披露する。
生徒代表として、豊岡高校写真部門3年の高橋敦大さんが「苦楽を共にした仲間と喜びを分かち合い、その成果を十分に発揮してほしい」と呼びかけたほか、星野高校マーチ・バトン部門3年の吉田実央さんが全国大会に向けて「仲間と切磋琢磨(せっさたくま)し、未来へつながる新たな創造の種をつくっていく」と決意を宣言した。
その後、大宮光陵高校管弦楽団の演奏や大宮高校音楽部の合唱など、演技発表が行われた。
=埼玉新聞2026年7月4日付け10面掲載=
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