埼玉新聞社 高校受験ナビ

テニス全国Vの生徒が新座市長に表敬訪問-浦和麗明高校

今年のインハイで全国優勝の小泉煕毅さん

将来は世界を目指す

 

父親の哲也さん(左から2人目)と共に新座市役所を表敬訪問した小泉煕毅さん(同3人目)。左端は金子広志教育長、右端は並木傑市長=新座市役所

 

  今年8月、長野県松本市で開催された第111回全国高校テニス選手権大会(インターハイ)の男子シングルスで優勝、同男子ダブルスで準優勝を果たした私立浦和麗明高校(さいたま市浦和区)3年で新座市の小泉煕毅(のりたか)さん(18)が、新座市役所を表敬訪問し、並木傑市長に大会結果を報告した。
 小泉さんは同市立陣屋小学校と市立新座中学校卒業後、同高校に入学。祖父が自宅でテニスクラブを経営していたことから、幼稚園のころからテニスに親しんだ。小学4年生から同クラブに加入し、本格的な練習を積んだ。中学3年時は全国中学生大会のシングルスで準優勝を果たしている。
 同高校にはテニス部顧問のコーチに勧誘されたことなどから入学。1年生時はインターハイのダブルスに先輩とともに出場したが、入賞はしなかった。今大会は男子シングルスに128人、同ダブルスは64チームがそれぞれ出場していた。
 この日、小泉さんは父親で同テニスクラブ経営の哲也さん(54)と共に同市役所を訪れた。シングルス優勝などを報告した小泉さんは「優勝は狙っていたが、初めての優勝だったのでとてもうれしい。将来はプロを目指し、オリンピックや四大大会に出場したい」と抱負を語った。
 これに対して、並木市長は「小、中学生から抜群の成績を収め、今回の優勝は期待通りの結果だと思う。生まれも育ちも新座市で、市としてもスポーツ界としても星であり、けがをせず、世界で活躍できるように応援していきたい」と激励した。

=埼玉新聞2021年10月14日付け11面掲載=

 

サイト内の

浦和麗明高校の基本情報は→こちら

 

カテゴリー

よく読まれている記事

最新の記事

TOP