理系人材の育成充実へ

高大連携協定を締結した日本工業大学の竹内貞雄学長(右)と国際学院高校の大野博之校長=宮代町の日本工業大学
日本工業大学(宮代町、竹内貞雄学長)と国際学院高校(伊奈町、大野博之校長)は21日、高大連携教育に関する協定を締結した。
この協定は、日本工大と国際学院高が高校生の発展的な学習ニーズに対応するとともに、大学教育への円滑な接続を図るもの。今回の締結で、地域の理系人材の育成をはじめ、高校の特色ある教育の推進や学校活動の充実、さらには生徒一人一人の資質向上が期待される。
今後は両者の教育資源を有効に活用しながら、高大連携教育のさらなる発展へ、各種プログラムや取り組みを共同で展開していく方針だ。
日本工大の竹内学長は「協定の締結で、国際学院高の生徒の皆さん一人一人が学ぶ喜びや楽しさをより一層感じていただけるよう、高校と大学の教職員が協力し、知恵を出し合い、具体的な取り組みを進めたい」とあいさつ。国際学院高の大野校長は「高校と大学にとって、次代の人材育成を共に担うパートナーシップの出発点であると受け止めている。生徒の成長を中心に据えた連携を進めていくことが、ますます重要になる」と意気込みを語った。
=埼玉新聞2026年4月27日付け10面掲載=
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