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「青春の詩」コンクール表彰式 自分の気持ち表現

埼玉キワニスクラブ主催「第6回MYポエム(青春の詩)コンクール」で埼玉新聞社賞を受賞した(写真左から)内田海仁さん、小野寺紗和さん=22日午後、さいたま市大宮区

 

 国際奉仕団体「埼玉キワニスクラブ」(事務局・さいたま市大宮区、野間綾子会長)は22日、さいたま市大宮区の清水園で、「第6回MYポエム(青春の詩)コンクールの表彰式を開催した。
 コンクールは、自由な発想で自分の気持ちを素直に表現できるポエムづくりへの挑戦を通じて、豊かな人間性を育んでもらおうと企画。県内中高生を対象に、本年度は1052点の作品が集まり、県知事賞やさいたま市長賞など計30点が選出された。
 埼玉新聞社賞・高校生の部は、東野高3年の内田海仁さんの作品「砂嵐」が選ばれた。自身の内面を砂嵐と表現し対話した作品。内田さんは「詩の出だしに苦労したが、全体のまとめはスムーズにいった。受賞にはびっくり」と笑顔を見せた。
 同賞・中学生の部はさいたま市立宮前中2年の小野寺紗和さんが受賞。作品名「変わらない居場所」は、家に帰りたくない青春の心と、母親に会うとここが居場所だと揺れ動く感情を描いた。小野寺さんは「複雑な心情をつづった。賞を取れるとは思ってなかった」と喜びを伝えた。
 受賞作品は29日から約1カ月間、さいたま市大宮区の大宮高島屋で展示される。

 

=埼玉新聞2026年7月28日付け8面掲載=

 

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