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国スポ障スポあおもり2026 水球 競泳 ライフル射撃 相撲 ゴルフ ローイング 結果

【水球】

男子 埼玉栄高が準V

(最終日、8日・青森県マエダアリーナ)
 少年男子の決勝が行われ、埼玉代表の埼玉栄高は神奈川工高に10―11で惜敗し、準優勝となった。
 埼玉栄高は9―9で迎えた第4ピリオドに2失点。それまで点の取り合いで一歩も譲らなかったが、最後は1得点に抑えられ追い付くことができなかった。

 

惜敗も成長示す

水球 少年男子で準優勝した埼玉栄高(県スポーツ協会提供)

 

 少年男子の埼玉栄高は決勝で1点差の接戦の末に敗れた。9―9で迎えた第4ピリオド。「攻めにいったがシュートがバーに嫌われ、そこから反撃を受けた」と稲垣監督。不運なプレーから決勝点を献上し、「内容は責められない」と選手たちをかばった。
 惜しくも準優勝だった全国高校総体から、課題である試合後半の守備の強化に時間を費やした。3年生にとって最後の大会である国スポでも銀メダルに終わったが、今大会では予選リーグから準決勝まで全試合を1桁失点で勝ち上がり、その成果を示した。
 例年に比べて3年生が5人と少なく、選手交代が多いチーム戦術と相まって、下級生の出番も多かった。木嶋主将は「経験が浅いチームから始まったが、全国でも勝って成長を見せられた」と前向きに語った。

 

【競泳】

少年男子A200㍍背泳ぎ 吉田(春日部共栄高)がV

同女子A200㍍背泳ぎ 井出(ふじみ野高)優勝

(11日・青森県マエダアリーナ)
 少年男子A、少年女子Aなどの決勝までを行い、200㍍背泳ぎの同男子Aで吉田琉惟(春日部共栄高)が1分59秒92で優勝した。同女子Aは井出柚紀(ふじみ野高)が2分13秒68で制した。

 

【ライフル射撃】

少年女子ビームライフル 茂木が頂点

(11日・青森県弘前市運動公園運動広場特設ライフル射撃場ほか)
 少年女子ビームライフルなどを行い、同決勝で茂木希心葉が252・7点で頂点に立った。

 

島田、3姿勢優勝

(最終日、13日・青森県弘前市運動公園運動広場特設ライフル射撃場ほか)
 成年男子ライフル3姿勢決勝は島田敦が349・6点で優勝した。成年混合エアライフル決勝は埼玉(鈴木、大山)が492・5点で準優勝。成年男子センターファイアピストルは松沢考祐が287点で3位に入った。

 

【相撲】

少年団体 埼玉(埼玉栄高)8年ぶり優勝

少年個人 末川(埼玉栄高)が準優勝

(第2日、12日・青森県十和田市相撲場)

相撲 少年団体で8年ぶり10度目の優勝を飾った埼玉(埼玉栄高)の選手たち(県スポーツ協会提供)

 

 少年団体、個人の決勝と成年団体の予選が行われ、少年団体の埼玉(埼玉栄高)が決勝で鹿児島を5―0で破り、8年ぶり10度目の優勝に輝いた。同個人決勝は末川敦喜(埼玉栄高)がサンチルガリデ(鳥取)に敗れ準優勝。3位は竹沢光(埼玉栄高)。成年団体の埼玉は予選3回戦で静岡を2―1で破り、13日の決勝に駒を進めた。

 

【ゴルフ】

女子団体 埼玉が優勝

少年男子団体 埼玉は準優勝

(10、11日・青森県夏泊リンクスほか)
 女子団体の埼玉(近重、端無、今枝)が通算429で優勝した。成年男子団体の埼玉(佐藤、栗原、岩井)は通算423で3位だった。
 少年男子は2日目の試合会場で熊の目撃情報が寄せられたため、競技を中止。個人、団体とも10日の初日の成績で順位を決定した。同団体の埼玉(戸村、野村、東)は211で準優勝。同個人は東路敏が69で2位となった。

 

【ローイング】

シングルスカル 成年男子で内田

少年女子は朝倉V

(最終日、13日・青森県むつ市大湊特設ローイング場)
 成年男子シングルスカル決勝で内田達大が3分22秒62で栄冠を手にした。少年女子シングルスカル決勝は朝倉真妃が4分23秒19で制した。少年男子シングルスカル決勝は土田康介が3分49秒47で準優勝した。

 

=埼玉新聞2026年9月9日付け8面、12日付け6面、13日付け11面、15日付け6面掲載=

 

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