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さいたまで少年の主張大会 3部門14人が発表

社会問題 身近に伝える

 日常生活や学校生活を通じて社会問題などについて日頃考えていることを児童生徒が発表する「少年の主張 埼玉県大会」(県、県教育委員会など主催、埼玉新聞社など後援)が20日、さいたま市浦和区で開かれ、3万9183人の応募の中から選ばれた小中学生、高校生の男女計14人がそれぞれのテーマで熱弁した。

 

「少年の主張 埼玉県大会」の各賞受賞者と審査員=20日、さいたま市浦和区

 

 児童生徒たちは環境問題や介護問題、多様性を認め合う社会、ジェンダーギャップなどについて、身近な生活に引き付けながら力強く主張した。審査は発表内容、表現力・発表態度の合計得点で行われ、各賞が決まった。
 最優秀賞(知事賞)は、小学生の部では「二つの母国のために」を題名に発表したオマービラルモハメドさん(三郷彦糸小6年)が受賞。中学生の部は、認知症になった祖母と向き合う中で、介護問題や家族の大切さを訴えた題名「私のおばあちゃん」の村上滉歩さん(本庄東中3年)が選ばれた。高校生の部は「社会を視(み)る高校生の目」と題して高校生の課外活動の重要性を訴えた工藤真尋さん(筑波大付属坂戸高3年)が獲得した。
 中学生の部で最優秀賞を受賞した村上さんは全国大会(11月12日・東京都)に出場する。

 

=埼玉新聞2023年8月23日付け14面掲載=

 

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学校の特長~学校からのメッセージ

2023年4月、総合学科30期生が入学し、総合学科開設から30年が経ちました。普通教科と農業・工業・情報・課程・福祉・商業・国際などの多様な専門教科の中から、自身の興味関心や生き方に合わせて自分だけの時間割をつくって学習を進めていきます。また、3年間にわたる探究活動カリキュラムが充実しています。キーワードは主体性、多様性、協働、社会貢献など。普通科とは違った探究を軸にした3年間を君に。

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