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全国高校総体 バドミントン男子単 森口が優勝 空手形個人は秋吉、北口に栄冠ー埼玉栄高校

 埼玉栄同士の決勝制す

 全国高校総合体育大会(インターハイ)第20日は13日、富山県の高岡市竹平記念体育館などで行われ、バドミントンの男子シングルスで森口航士朗(埼玉栄)が栄冠を獲得。森口は決勝で、同じ埼玉栄勢の宮下怜を2―0で退けた。
 空手の形では、埼玉栄勢が男女個人を制覇。男子は秋吉優斗が制し、女子は北口歌桜がタイトルに輝いた。

男子シングルスで優勝した埼玉栄・森口航士朗

 

硬軟織り交ぜ 春から進化

 

 バドミントン男子シングルス決勝は3月の全国高校選抜大会で優勝した埼玉栄のエース森口が押し切った。準決勝前に同僚の宮下と「2人で一緒に戦おう」と言い合って実現した同校対決を制し「最後は気持ち。攻め切った方が勝つと思っていた」と汗を拭った。

 豪快なスマッシュを生かすため、その他の技術を磨いてきた。「プレーが限られていた」と振り返る春から進化。心掛けたのはコートを広く使った展開だ。ネット際に落としたり、ロビングショットで下がらせたりと硬軟を織り交ぜ、揺さぶっていった。

 10日の団体は2位に終わり、この日もシングルス決勝直前にダブルス決勝で屈していた。惜敗続きの最後で責任を果たし「苦しい場面が多かった。勝ち切れてうれしい」と胸をなで下ろした。

 

=埼玉新聞2021年8月14日付け6面掲載=

 

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