
連携協定書を掲げる柏木俊彦学長(前列右)と県立白岡高の池田靖校長(同左)ら=加須市の平成国際大学
平成国際大学(加須市、柏木俊彦学長)は9日、県立白岡高校(池田靖校長)と連携協定を締結した。同大と県立高の連携協定は4例目。高校生へのスポーツ・社会・情報科学に関する学びのサポートや今年4月に開設した同大情報デザイン学部との取り組みを重点に展開。進路支援や施設活用による交流事業なども検討していくという。
同大は今年創立30周年、同高も開校50周年を迎え、地域に根差した教育機関として歩みを重ねてきた。現在も同大の学生が同高で教育実習を行うなど継続的な交流がある。
柏木学長は「高大が連携して学びの接点を持つのは、生徒の可能性を広げる上で極めて重要。情報分野は今後あらゆる領域で不可欠になる。本学の教育資源を地域に還元し、白岡高生の挑戦を後押したい」と述べた。
池田校長は「本校は部活動が盛んで、生徒の多くがスポーツに打ち込んでいる。競技者だけでなく、データ分析や戦略立案を担うアナリストとしてスポーツを支える道もある。情報の力を活用し、スポーツ文化を下支えできる人材を育てたい」と期待を寄せた。
=埼玉新聞2026年6月18日付け11面掲載=
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白岡高校では、基礎学力の定着を重視し、少人数・習熟度別授業で丁寧に指導します。これにより、皆さんの「学びたい」という気持ちを大切に育み、得意なことを見つけ、伸ばすことができます。また、充実した進路指導で、皆さんの夢の実現を力強くサポート。部活動や学校行事も盛んで、仲間と共に目標に向かって努力する中で、豊かな心と健やかな身体を育むことができます。地域との連携も深く、地域に貢献できる人材を目指しています。
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