文化センター開館50周年記念イベント

「ひがしまつやまアートフェスティバル」を前に、生野正樹さん(左)を取材する松山高校新聞部の生徒(東松山市民文化センター提供)
クラシックコンサートや美術のワークショップなどを楽しむイベント「ひがしまつやまアートフェスティバル」が8月11日、東松山市六軒町の市民文化センターで開かれる。同センター開館50周年を記念した催しで、地域にゆかりのあるアーティストや地元の高校生らが参加し、夏の一日をアートで盛り上げる。
当日は同センターのホール(1200席)やロビー、会議室など全館が会場となる。
ホールの公演には同センター音楽アドバイザーでビオラ奏者の生野正樹さんや、地域の若手音楽家でつくる「東松山ネクストアーティスト」らが出演。子どもから大人までが楽しめるクラシックコンサートを実施する。
こども落語教室には落語家で「東松山市應援團」の林家木久彦さんが登場。美術・陶芸家の畠山圭史さんらが、美術ワークショップで講師を務める。
事前準備の段階から関わるのが、地元の高校生たちだ。松山高新聞部はフェスティバルの出演者らに事前取材し、当日配布する新聞を作る。松山女子高書道部は開館50周年記念事業に関する書作品などを制作し、会場に展示する。
同センターは県と市の共同事業で1976年、「県東松山文化会館」としてスタート。98年には県から市へ移管され2000年、「東松山市民文化センター」としてリニューアルオープンした。
フェスティバルは午前10時~午後5時。問い合わせは、同センター(☎0493・24・2011)へ。
=埼玉新聞2026年7月30日付け9面掲載=
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