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来月開催の産業教育フェアを高校生がPR活動

 11月11日にさいたま市大宮区のソニックシティなどで行われる「第33回県産業教育フェア」をPRしようと、同フェアの生徒実行委員会は開催1カ月前の11日、さいたま市大宮区内の飲食店や商業施設などにポスター掲示を依頼してまわった。

 

店舗へのポスター掲示を店主に交渉する高校生たち=11日、さいたま市大宮区大門町1丁目アイ大宮東ビル1階の「STYLE CLOSET Omiya」

 

 県産業教育フェアは、産業教育の魅力と役割をPRすることを目的に、農業、工業、商業、家庭、看護、福祉の専門高校に通う高校生たちが一同に集結する専門高校生によるフェスティバル。ソニックシティ地下展示場や市民ホール、鐘塚公園の3会場で行われる。
 11日に開催された生徒実行委員会には、県内各校から24人の生徒が参加。委員会終了後に、大宮駅周辺の飲食店の店主などへ、県立新座総合技術高校3年生の吉田ひなこさん(17)が原画を担当した今回のポスター持ってPRの協力依頼をした。
 PRに協力した企業は、フェア当当日に会場で配布する「オリジナル飲食店マップ」に掲載されるという。実行委員長で、県立大宮工業高校3年生の山崎裕司さん(18)は、「フェアに向けて、これからどんどんと盛り上げていき、自分たちの手で産業教育を広めていきたい」と意気込んでいた。
 フェア開催直前には、大宮駅東ロの「アイ大宮東ビジョン」で、高校生が作成したPR動画の放映を予定している。

 

=埼玉新聞2023年10月21日付け10面掲載=

 

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