本番控え膨らむ期待

入場行進の練習をする各校野球部の女子マネジャーら=7日午後、県営大宮球場
第108回全国高校野球選手権埼玉大会の開幕を翌日に控えた7日、県営大宮球場で開会式のリハーサルが行われた。司会やアナウンス、入場行進の先導を担う各校の野球部のマネジャーらが参加し、約2時間にわたって入念に動きを確認した。
今大会は南部地区のマネジャーが大会プラカード、国旗、大会旗持ちを担当。司会進行、場内アナウンスも分担して務める。選手宣誓の大役を担うのは、組み合わせ抽選会で大会回数と同じ108番を引いた細田学園の福井飛夢主将。「きょうのリハーサルで実感が湧いた。明日は全力でやり切る」と意気込んだ。
場内アナウンスは浦和北の大河原舞美さん(3年)と浦和学院の粕谷杏寿さん(3年)が担当する。粕谷さんは「甲子園を目指す選手たちが、すてきな環境で挑めるように」と意欲を持って臨む。大会プラカードを持ち、入場行進を先導する浦和学院の伊藤璃美さん(3年)は「南部のマネジャーはすごいなと思われるように気合で頑張る」と力を込めた。
開会式当日の司会は川口市立の谷島叶芽さん(3年)といずみの岩崎美瑛さん(3年)が務める。岩崎さんは「選ばれたからには頑張りたい。3年生にとって最後の大会を盛り上げる」と決意を語った。

入場行進の練習をする各校野球部の女子マネジャーら=7日午後、県営大宮球場
=埼玉新聞2026年7月8日付け1、7面掲載=
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