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花咲徳栄高校野球部 主将、副主将や監督が知事を表敬

2度目の夏制覇へ決意

大野元裕知事(前列中央)を表敬訪問した花咲徳栄の選手、監督ら=30日午前、県庁

 

 第108回全国高校野球選手権埼玉大会で2年ぶり9度目の優勝を果たし、夏の甲子園(8月5~22日)に出場する花咲徳栄が30日、大野元裕知事を表敬訪問した。
 大野知事から「県の代表として、これまで培った技術、経験、仲間との絆を大切に、目いっぱい力を発揮していただきたい。大活躍を期待する」と激励の言葉とコバトンのぬいぐるみが贈られた。
 10年ぶりに春夏連続の甲子園に出場する同校の本田新志主将は「センバツの悔しい思いを晴らし、夏の甲子園で2度目の制覇を目指す。県民728万人に感動を与えられるよう頑張る」と誓った。笹崎昌久副主将は「チームの士気は高まっている。埼玉の代表として一戦必勝で頑張りたい」と抱負を語った。
 また、岩井隆監督は「突出した力はないが、結束力があり我慢強いチーム。全員がキーマン。山を一歩一歩登るつもりで、安全に歩いていきたい」と表情を引き締めた。
 同日、石川薫教育長と荒木裕介県議会議長にも表敬訪問。午後は地元の加須市役所で高橋稔裕市長を表敬訪問した。

=埼玉新聞2026年7月31日付け8面掲載=

 

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