「五輪は素晴らしい場所」

森田初恵市長(左)を訪れた渡辺啓太選手(中央)。右は妻美咲さんと長男=23日、川越市役所
ミラノ・コルティナ冬季五輪のショートトラック男子5000㍍リレーで7位に入賞した川越市出身の渡辺啓太選手(34)=阪南大職=が23日、森田初恵市長を訪問し、「五輪は素晴らしい場所。子どもたちにも伝えたい」と語った。
渡辺選手は川越市立泉小、野田中を経て聖望学園高(飯能市)、阪南大へ進んだ。競技は「川越スケートセンター」(2016年に閉館)で行われたスケート教室をきっかけに始めた。川越では小学2年生から高校卒業まで滑っていたという。
ミラノ・コルティナ五輪では5000㍍リレーのほかに1500㍍にも出場し、12位の成績を収めた。
渡辺選手は妻の美咲さんや8カ月の長男らと共に、森田市長と面会。五輪での成績について「悔しい思いはあるが、力を出し切れて納得感を持っている」と語り、「五輪は平和が土台にあっての祭典。あの場所は素晴らしい」と語った。
川越でスケートをしていたエピソードにも触れ、「川越がなければここまで来ていなかった。川越で育ったことに誇りを持っている」と語った。
また、次回の五輪について「まだ見据えていない」とした上で、5月から半年間、カナダ・モントリオールでトレーニングを行うことを明かした。
=埼玉新聞2026年4月25日付け9面掲載=
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