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小学校で授業サポートー北本高校

バレーボールで交流する高校生と児童=18日、北本市の中丸小学校

 

 北本市古市場の県立北本高校(本城千晶校長、生徒数295人)の生徒が18日、同市宮内の市立中丸小学校(草野智広校長、児童数378人)を訪れ、児童の授業をサポートした。毎年この時期に実施している交流授業で、生徒も児童も楽しみにしているという。
 中丸小学校で授業を支援した高校生は1~3年生の希望者計59人。同小学校には16クラスあり、各クラスに高校生が4~5人ずつ入って学習を支援した。高校生は国語や算数、理科、社会などで教諭を補助。高校生から「分かったかな」と、声をかけられた児童はうれしそうな表情を見せた。
 4年生は体育の授業でバレーボールを実施し、円陣になってトスやレシーブを練習した。児童にとって高校生は、お兄さんやお姉さんのような存在で、児童も声を弾ませながら授業を受けていた。
 高校1年生の時も参加した3年生のイトウルーカスさんと野本葵さんは「目線を合わせて優しい声をかけると、小学生も笑ってくれた」とうれしそう。2年の芝田歩叶さんは昨年も参加し、「小学生は考え方もピュアで、コミュニケーションをとるのも楽しい」と話していた。

 

=埼玉新聞2026年6月29日付け9面掲載=

 

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