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役所議場で模擬議会ー北本高校

生徒と市議が意見交換

模擬議会を体験する北本高校の生徒と市議会議員=北本市議会議場

 

 県立北本高校(本城千晶校長、生徒数295人)の生徒が7月30日、北本市役所議場で模擬議会を体験した。まちづくりについて提案し、同市議会議員と意見交換した。
 模擬議会で発表した生徒は3年生の吉田士凌さん、永井煌輝さん、門前伶音さん、山本蒼空さんの4人。同校は昨年度から文部科学省のデジタル人材を育成する「DXハイスクール」の指定校になっている。3年生93人は総合的な探究の時間で、デジタル技術などを活用しながら北本の魅力や課題などについて学習した。
 4人は3年生の代表。本会議で学童保育や生涯スポーツ、公営ドッグランの設置、デマンドバスの利便性の向上についてそれぞれ発表した。意見交換で市議会議員からドックランでイメージしている公園について聞かれた門前さんは「新しい土地を用意するのではなく、既存の公園の一角を活用するのがいいのでは」と提案していた。
 模擬議会が終わった永井さんは「市政にも興味が湧きました」、山本さんは「何にでも挑戦できる自信がつきました」とほほ笑んだ。議長席に座ってみた吉田さんは「責任を感じる席でした」と話していた。

 

=埼玉新聞2026年8月3日付け11面掲載=

 

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本校は地域の要望を受け、昭和50年に設立され、一昨年で50周年を迎えました。少人数学級編成によるきめ細やかな指導や、多様な進路希望の実現を図るためのガイダンス・進路面談を実施し、生徒を育む教育活動を行っています。学校行事も充実し、部活動も活気があり、生徒たちは生き生きと学校生活を送っています。令和7年度に文部科学省よりDXハイスクールの指定校に選ばれ、「普通科でもDX人材の育成」に取り組みます。

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