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養蜂挑戦ではちみつ320㌔を採取―羽生実業高校

 羽生市特産の蜂蜜を作ろうと、県立羽生実業高校の生徒らが養蜂に取り組んでいる。商品名は「羽実ハニー」。市内の道の駅で購入でき、市のふるさと納税の返礼品としても活用されている。

巣箱から蜂蜜を採取する生徒たち=羽生市の羽生実業高校

 産学官連携事業として昨年から市観光協会が所管する「全国まちづくり交流協会」と、ワイズ技研(東京本社・東京都渋谷区)が連携し同校の農業経済科環境資源コースの生徒らが養蜂に挑戦。生徒らは週1回、校内の実習場に設置された巣箱を開けて内検を行うほか、採蜜作業やろ過、瓶詰め作業までを行う。
 今年の採蜜量は約320㌔。「蜂蜜を採取できたときがうれしい」と話す同科3年の斎藤奏賢さん(17)は「夏場は暑くて作業が大変だったが、ハチを育てていると守りたい気持ちになる」と笑顔。地域特産物の開発に意欲を見せていた。

=埼玉新聞2022年10月5日付け11面掲載=

 

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