2026年3月13日配信
「君の未来を花咲かせる場所」がここに
現役高3生が語る“面倒見の良さ”のリアル

2月28日、花咲徳栄高校で、中学1、2年生とその保護者を対象とした学校説明会が開催されました。早い時期から高校選びへの意識を高めようと、多くのご家庭が参加しました。
◆「未来を花咲かせる」校長メッセージ
はじめに、関正一校長より挨拶がありました。春のセンバツ甲子園出場などの最近の話題にも触れながら、公立高校と私立高校の違いについて、自身が両方の校長を経験してきた立場から説明されました。
公立とのさまざまな違いの中でも、校舎規模や教員数、生徒数といった学校の体制に関する話が中心となりました。私立高校は生徒数に対する教員数が多く、学習支援体制が充実している点が強みであり、それが大学入試に向けたきめ細やかな指導につながっていると語られました。また、生徒が多いことは、多様な進路指導や部活動の展開にもつながります。
「生徒の皆さんには限りない可能性と未来があります。それを教職員がしっかりと支えていきます。安心してください。皆さんの未来を花咲かせるよう応援していきたい」と力強いメッセージで、説明会は始まりました。
◆高校3年生によるリアルな体験談
続いて、大学入試を終えた高校3年生2名が3年間の学校生活について発表しました。
一人目の生徒は、「入学前はスポーツが強い学校というイメージでしたが、実際に入学してみると面倒見の良さを強く感じました」と話します。大学入試対策センターや自習スペースの充実、教え合いの文化など、整った学習環境が印象的だったといいます。また、教員と生徒の距離が近く、進路相談にも真摯に向き合ってくれる点が魅力だと語りました。
二人目の生徒は、「人見知りの私でも大丈夫でした」と話し始めました。先生方が親身に関わってくれる環境の中で、16時から20時まで学校で学習する習慣が身に付き、コツコツ努力する力が養われたといいます。最後の「大きく成長できる学校です」という言葉が印象的でした。
生徒自身の言葉から、学校の雰囲気が具体的に伝わり、歳の近い中学生に印象が残ったことと思います。

◆多彩なコースと手厚い進学支援
学校説明では、立地や広大な敷地、充実した設備について紹介がありました。建学の精神「人間是宝」、校訓「今日学べ」の理念のもと、生徒ひとりひとりを大切にする指導を軸に、全国・世界レベルへの挑戦を支える環境づくりが進められています。
各コースの概要や進学目標、想定される生徒像についても丁寧な説明がありました。ICTの活用や協働学習、教え合いを通して、プレゼンテーション力や発表力など、将来、社会で求められる力の育成にも力を入れています。
大学入試では、総合型選抜・学校推薦型選抜に向けた小論文や面接対策も実施しています。教員数が多い強みを生かし、複数の先生と面接練習を重ねることができる体制も整っています。
部活動の実績や修学旅行、芸術鑑賞会、文化祭などの学校行事についても紹介され、充実した高校生活の様子が伝えられました。
◆食育実践科の特色ある学び
学校説明の途中で、食育実践科の詳しい紹介もありました。調理師免許の取得を大きな柱としながらも、進学希望者も多いのが特徴です。挨拶や返事、礼儀を徹底する指導のもと、資格取得を進学や就職へとつなげていきます。卒業生の活躍についても紹介され、専門性と将来性を兼ね備えた学科であることが伝わりました。
◆校内見学とデザート試食も

最後に、今後のイベント案内がありました。ホームページやインスタグラムで最新情報が発信されるので、ぜひチェックしてみてください。
説明会終了後には、体育館や学内コンビニ、食堂などの校内見学も実施されました。さらに、食育実践科によるデザートの試食も行われ、参加者は学校の魅力を実際に体感する機会となりました。
早い時期から高校を知ることは、将来の選択肢を広げる第一歩です。花咲徳栄高校の説明会は、「選んだみちでさらなる高みへ」を実現、挑戦できる環境があることを感じさせる機会になりました。(文・山本直登)
=「埼玉新聞社 高校受験ナビ」オリジナル記事=
説明会のダイジェストと、校舎見学をした様子を撮影しましたので、ぜひご覧ください。
【説明会TV】花咲徳栄高校・センバツ甲子園&WBC出場の花咲徳栄は説明会も全国レベルだった
サイト内の花咲徳栄高校の基本情報は→こちら
学校の特徴~学校からのメッセージ2025~
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