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文化祭レポート【3】浦和第一女子高校、浦和北高校、浦和南高校、浦和商業高校、常盤高校

ようこそ私たちの文化祭へ

 秋の訪れを告げる文化祭。実行委員会が知恵を絞った企画、教室いっぱいに広がる展示、体育館に響く歓声—。短い時間ですが、そこには生徒たちの熱気が満ちていました。本連載では、来場者を迎えるウェルカムアーチや校門の装飾など校外から見える風景を中心に、写真や動画を交えて会場の空気感をお伝えします。

文化祭レポート

【1】川口北高校、蕨高校、春日部東高校、越谷北高校

【2】杉戸高校、伊奈学園総合高校、大宮高校、川越高校

 

◆浦和第一女子高校 一女祭 9月5日(土)・6日(日)

 浦和第一女子高校の入場門は、今年のスローガン「UMA(Urawaichijo Move Ahead)~一女は行くぜどこまでも~」を全面に取り入れたデザインです。午年の「馬」と「UMA」を掛け合わせ、さらに「USA」にも見えることから、赤と青を基調に星を散りばめています。スローガンから発想を広げた、遊び心あふれる入場門がたくさんの来場者を迎えていました。(山本直登)

 

 

◆浦和北高校 北高祭・文化の部 9月5日(土)

 浦和北高校の入場門は、空気で膨らませるドーム型という珍しい形です。以前は木造の門を設営していましたが、コロナ禍を機に現在のものを購入したそうです。毎年同じ門を活用することで設営の負担を減らし、生徒や教員が他の活動に力を注げるのが大きな利点。文化祭をより充実させるための工夫が、入場門にも表れていました。(山本直登)

 

◆浦和南高校 南高祭 9月5日(土)・6日(日)

 浦和南高校の今年のスローガンは「協力創祭(きょうりょくそうさい)」。生徒会がキャッチフレーズとデザインを考案し、文化祭実行委員と協力して、夏休み中に入場門を制作しました。クラス企画では、お化け屋敷や迷路、乗り物型のアトラクションなど、多彩な企画がずらり。各クラスに行列ができ、校内は多くの来場者でにぎわっていました。(山本直登)

 

 

◆浦和商業高校 浦商祭 9月5日(土)

 浦和商業高校の今年のテーマは「才華爛発(さいからんぱつ)~青春アップデート~」。ひとりひとりが個性や才能を存分に発揮し、全員で最高の文化祭を創り上げたいという思いが込められています。その思いは、趣向を凝らした入場門や展示、発表など、校内の至る所に表れていました。生徒ひとりひとりが主役となり、まさに「才華爛発」を体現する文化祭でした。(山本直登)

 

 

◆常盤高校 常盤祭 9月5日(土)

 常盤高校の今年のスローガンは「はちゃめちゃフェスティバル~常盤色に染めよう!~」。校内に入ると、まさに「常盤色」に染まった雰囲気が広がっていました。中でも特徴的だったのが「常盤クリニック」です。血圧測定や妊婦体験など、生徒が日々学んでいる看護を来場者が実際に体験できる企画で、看護科のある常盤高校ならではの文化祭を楽しめました。(山本直登)

 

=「埼玉新聞社 高校受験ナビ」オリジナル記事=

 

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